「私の膀胱は限界ライン!?」 厳しい運転士のトイレ事情!

私が一番トイレに困ったのが
台風が直撃した日の乗務である。

この日は朝から台風が直撃したため、
ラッシュ時のダイヤは遅れまくり。

しかし、私はいつか訪れるトイレチャンスを
期待して着発を繰り返していたのだが、
トイレチャンスは訪れることなく
私の膀胱は限界を迎えていた。

(着発とは遅れにより終点に到着した段階で
折かえし便の出発時間を過ぎているため
すぐに出発しなくてはならない状況のこと)

そして、終点に到着すると40分遅れ。

すぐに折り返しとなるのだが、
運よく(?)バス停で待っている客はゼロ。

このチャンスを逃すまいと、
出発準備だけ整えトイレにダッシュ!

無事、”浄化”を済ませ、
さらに数分遅れて出発するのだが、
次のバス停で待っていた乗客には

「…台風の影響で遅れております」

とアナウンスするのであった。

(別に誤ったアナウンスではないし…)

プロフィール

長年勤めたウェディング業界から路線バス運転士に転職したアラフォーの「こーくん」。メルマガのバックナンバーを公開しています。
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